オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 妊活

夏の妊活と夏のダイエット

本格的に暑い日が増えてきましたね。
今回は夏の妊活と、夏のダイエットについて。

妊娠しにくい人は夏になると、ますます妊娠しにくくなります。
夏になると外気温が上がるので体内の温度は下がろうとします。なので結果的に体が冷えやすくなります。代謝も下がります。

これは犬も同じで、しっかりしたメーカーのドッグフードには夏の給餌量(きゅうじりょう)と冬の給餌量の目安に差があります。

夏と冬、どちら方が給餌量が多いと思いますか?

そう、冬なんです。
冬の方が与える餌の量は多くしてくださいと記載してあります。

理由はこうです。

冬は寒い。
体温を上げないと生命の危機にさらされるので熱を生み出す必要がある。
熱を生むには材料がいります。
だからたくさん食べないといけないのです。

対して、
夏は暑い。
体温を下げないと命の危機にさらされるので体を冷やす必要がある。
熱を下げるには冷たい水分がいい。
だから冬ほど食べる必要はないのです。

つまりは
夏に痩せたいと思って
頑張っても痩せにくいのです。
そもそも食べる量が少ないので
ダイエットは夏には向きません。
痩せたければ冬に食べすぎないことが大事です。

上記のような理由で夏は体が冷えるのです。
だから、私は
夏期は体外受精や人工授精はオススメしていません。

お金がもったいない。
そのお金は10月以降にプールしておいたほうがいいです。

グッとこらえてもらって、
「10月までは卵子の質を上げるための体質改善をコツコツとやりましょう!」
とお伝えしています。

それでも、我慢できずに体外受精などをされた方々は 皆、お金を無駄にしています。
当院では100%失敗されています。

逆に、夏期に体外受精などで妊娠できたとしたら、自然妊娠できるだけの能力を備えていたのではないかとすら思います。

夏期の着床率は低下しますが
「夏は妊娠するよりも、熱を生み出す体質になって、秋以降に最高の卵子を毎月作れるよう、頑張る期間です」

ダイエットをしたい方、夏は甘いものと冷たいものを摂取しすぎないように心がけましょう!
胃を小さくしておけば冬には痩せやすくなります。